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ひとりは緑のモヒカンで顔にいくつものピアス、棘のついたチョーカーにゴツい指輪。もうひとりは黒髪長髪&全身黒づくめでジト目、首には謎のチョーカー。見た目は明らかにヤバそうなふたりだけど、よく観察してみると実はいい人で……!? そんなイカついふたりのギャップを描くギャグマンガ『見るからに怪しい二人』(鬼澤馬勇/KADOKAWA)。全5巻で完結した本作の、記念すべき第1話を振り返ってみたい。


ある日、正体不明だった麻薬の売人を発見したという警察官とその上司。彼らが公園に行くと、“見るからに怪しい二人”がベンチに座っている。様子を伺っていると、袋からおもむろに粉と注射器を取り出す彼ら。もう売人確定……! と警察官は色めき立つが、ふたりはそこから容器に粉を入れ、注射器で水を注入。スプーンでこね始める……。


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