『ネット右翼になった父』(とあるアラ子/鈴木大介)第1回【全4回】
真面目で、勉強家だった父。
社会問題にも関心が高く、家族にとっては頼れる存在だったはずの父が、いつしかスマホ越しの情報に没頭し、過激な言葉を口にするようになっていく――。
なぜ父は変わってしまったのか。家族の間に生まれた分断は避けられなかったのか。そして、失われた対話を取り戻すことはできるのか。
2024年新書大賞第5位に選ばれ大きな反響を呼んだ鈴木大介氏の話題作『ネット右翼になった父』(講談社現代新書)をコミカライズ。変わりゆく家族を前に悩み続けた著者の軌跡は、いまを生きる私たちに「家族との向き合い方」を問いかけます。
※本記事はコミック版『ネット右翼になった父』(漫画:とあるアラ子/原作:鈴木大介)より一部抜粋・編集してお届けします。