35歳から60代の男女が人生“最後のパートナー”を見つける恋愛リアリティ番組『あいの里』のシーズン3が始まった。住民が家屋をリフォームしながら、共同生活をしていくというコンセプトの中で、大人たちの“キラキラしない”リアルすぎる恋愛が繰り広げられる。
シーズン3の舞台は静岡。富士山が拝める綺麗なコテージに早速8人の住民が集まった。番組内で好きな人ができたら、丘の上にある「あいの鐘」を鳴らし、自分のタイミングで思いを伝えることができる独自の告白システムも見どころだ。今回の記事では、配信されたエピソード1〜8をダイジェスト形式で振り返る。
※以下はがっつりネタバレなので、未視聴の方は要注意です!
綺麗なコテージ、豊富な食材……なんだか優雅な「あいの里」がスタート
これまでの「あいの里」は、最初にボロボロの古民家を住める状態まで戻す必要がある上に、一日あたりに使える食費の上限額も決まっているなど、かなり厳しい環境下での共同生活が特徴としてあった。
しかし、シーズン3はちょっと違う。富士山を望めるコテージは、外観からして可愛らしく、内装も家具などは少ないものの、モデルルームのような綺麗さである。外で栽培されるのはイタリア野菜で、生活費の上限金額も前回より200円アップ。住民たちは初日から手の込んだイタリアンを作り、お洒落なダイニングで舌鼓を打つ。旧豚舎のリフォームが終わるまで、男女同じ部屋で雑魚寝をして、ししゃも一匹と白米だけで食事を終わらせていたシーズン2とは別番組である。もう6Pチーズを一口で食べたかどうかで諍いが起こることはないのだ。