ダ・ヴィンチWeb

作家やクリエイター、お笑い芸人、音楽アーティストなど、多彩なジャンルで活躍する人たちが、心に残る一冊をセレクトして、自身の言葉で紹介! 本を選んだ理由やそれぞれならではの視点を通して、本との新しい出会いや、読書の楽しみを届けます。


『わたしが「わたし」を助けに行こう―自分を救う心理学―』 (橋本翔太 / サンマーク出版)


「なんで誰もわかってくれないの」


「どうして、誰も助けてくれないの」


そんなふうにいつも思っていた。


落ち込んだ時、問題が起こった時、私は誰かに頼ることが多い。しかし、いつも友人に話に付き合ってもらうのは、罪悪感を抱くこともあったし、誰も捕まらなかった時、その不満の矛先が別の誰かに向かうこともあった。


そんな私にとって、橋本翔太さんの書籍『わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―』を読んでいて出会った「わたしがわたしを助ける」という表現はとても新鮮に響いた。


引用----


あなたがうまくいかないこと。


あなたが問題を繰り返してしまうこと。


あなたがなかなか解決できないこと。


これらに、じつは大きな「意味」と「目的」がある──。


そして、その「意味」と「目的」とは──。


あなたを守ること。


  • 続きを読む