35歳から60代の男女が人生“最後のパートナー”を見つける恋愛リアリティ番組『あいの里』のシーズン3が始まった。住民が家屋をリフォームしながら、共同生活をしていくというコンセプトの中で、大人たちの“キラキラしない”リアルすぎる恋愛が繰り広げられる。
シーズン3の舞台は静岡。富士山が拝める綺麗なコテージに早速8人の住民が集まった。番組内で好きな人ができたら、丘の上にある「あいの鐘」を鳴らし、自分のタイミングで思いを伝えることができる独自の告白システムも見どころだ。今回の記事では、配信されたエピソード17〜20をダイジェスト形式で振り返る。
※以下はがっつりネタバレなので、未視聴の方は要注意です!
Lに従順すぎるパクチー、男気を見せろと怒られる
今週、良くも悪くも強い印象を残したのは、Lとパクチーだ。それまでもクセの強い2人の独特なやり取りは多く見られたが、今回はかなり“揉め”が多かった。
Lからすると、パクチーは積極性が足りないらしい。パクチーには自分とだけ向き合ってほしいと考えている。一方で、パクチーはあくまで共同生活の中で恋愛をしようとしていて、だからこそ他の住人に対しての配慮も忘れない。それがLにはもどかしい。「恋愛しに来てんでしょ? 自分が好きな人に向かえばいいじゃん。もっと男気を見せろと言ってんの」と一喝する。
たしかに、パクチーはどこかLを接待しているように見えるのも事実だ。Lが喜びそうなことを先回りしてやったり、Lの少々理不尽な言動にちゃんと振り回されてあげたり、あまりにも彼女に従順なわけだが、そのせいでパクチーの意思がないように見えるのも事実だ。Lは以前、自分に合わせようとしてきた男たちが、結局長続きしなかったのが嫌だったという話をしていた。パクチーのLに合わせすぎているその行動が、信用に値するのかどうか測りかねているのかもしれない。