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飼い主のもとを旅立ったペットたちが渡るという虹の橋。『ひまちゃんと天国の面接』(しらほし卯乃/KADOKAWA)は、その橋のたもとで飼い主を待っている動物たちの暮らしを描いた作品だ。SNSでの大反響を受けて連載をスタートした本作は、主人公であるハムスターのひまちゃんが虹の橋のたもとにたどり着き、面接を受けるところから物語がはじまる。


動物たちのかわいらしさがあふれる本作を「カーテンコールのような物語」だと語る、著者のしらほし卯乃さんにお話を伺った。自身も小さい頃にウサギを飼い、現在はハムスターと暮らしているという動物好きなしらほしさんに、動物たちの死後を描くからこその悩みや本作に込めた想いについて深掘りする。


――本作では主人公のハムスター・ひまちゃんら動物たちは虹の橋のたもと=天国への入り口で暮らしています。虹の橋のたもとはどのようにイメージしたのでしょうか?


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