どこにも行けない、誰にも相談できない…。育児の孤独感から母を救った次男の言葉/いってらっしゃいのその後で
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どんなときでも自分らしさを持ち続けていきたい。けれど、育児と家事に追われていると、つい自分を見失いがちに…。家族の時間も楽しみつつ、ふとしたときの自分らしい瞬間も大切にしていきたいですよね。
3人の子ども(長男小学3年生、次男小学1年生、長女3歳)、そして夫と暮らす、Xで人気の作家・ツルリンゴスターさん。子どもを慌ただしく送り出した朝、ひとりになって一番自分らしい瞬間に感じた日々の小さな出来事を綴ります。ひとりの時間を楽しむことで家族の時間も楽しい。自分を豊かにしてくれる、子どもと夫、周りの人たちとの身近で何気ない日常が愛おしい。
「こうあるべき」に縛られない暮らしに、思わずフッと心が軽くなる家族コミックエッセイ『いってらっしゃいのその後で』をお届けします。
※本記事は『いってらっしゃいのその後で』(ツルリンゴスター/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました スタンプを獲得するには、一度 ワラウ を経由してください
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