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認知症の母が鏡に向かって言った叔母の悪口。耳にした叔母は我慢の限界を迎え…/48歳で認知症になった母⑰

  • 『48歳で認知症になった母』(美齊津康弘:原作、吉田美紀子:漫画/KADOKAWA)第17回【全17回】

    いつも優しくて明るくて、自慢だった母。そんな母が48歳で若年性認知症になり、幸せだった日々は崩れ始めました。身だしなみに無頓着になり、料理や家事ができなくなった母。しだいに症状は進行し、徘徊する母を捜して連れ戻したり、排泄の後始末をしたりと、学生ながら母の世話に追われる日々。兄は部屋にこもり、父は仕事で忙しく、「僕がやらなきゃ家族が壊れる」と必死にこらえるも、自分のことすらわからない母に怒りと悲しみが湧いてきて…。11歳にしてヤングケアラーになった衝撃の実体験をつづる『48歳で認知症になった母』をお届けします。


    ※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。


    48歳で認知症になった母

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    <続きは本書でお楽しみください>

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